ボールの芯を捉えた感覚、
伸びてゆく弾道。
その一瞬でゴルフが好きになった。
ベストショットを打つために、
ベストショットを超えるために、
今なお、自分と向き合い続けている。
変えるべきはスイングではない。
“シャフトへの意識”そのものだ。
同じスイングは一つとしてない。
それによって「しなり」「トルク」という複雑な現象が起きる。
だからこそ、
あなたに合ったシャフトを選ぼう。
シャフトが変われば、もっとボールが捉えらえれる。
シャフトが変われば、もっと方向性も飛距離も変わる。
シャフトが変われば、もっとゴルフが楽しくなる。
SHIFT the SHAFT
それが答えだ。
シャフトを変えればゴルフが変わる。
“ひとつとして同じスイングはない”その信念のもと、グラファイトデザインは、ゴルファーひとりひとりに合うシャフトを作り続けています。リシャフトすることが、スコアアップへの近道。そのことを伝えるために、このスローガンを考えました。
愛知県名古屋市を拠点に活動するプロラッパー。⾳楽レーベルJET CITY PEOPLE代表。「フリースタイルダンジョン」「戦極MCバトル」など、数多くのMCバトル⼤会で優勝。昨年ACジャパンの「寛容ラップ」CMでも話題となり、バラエティ、TVドラマ、映画と幅広く活躍している。
今回、“SHIFT the SHAFT 〜シャフトが変われば、ゴルフが変わる〜”というメッセージが、多くの⼈の⼼に刺さるように、エッジの効いたパンチライン(=説得⼒のある独⾃のワード)で有名な呂布カルマさんを起⽤し、表現していただきました。
そもそもなぜ
シャフトなのか
ミスショットの原因
クラブ・弾道が不安定
⾶距離がばらつく
インパクトの
タイミングが合わない
シャフトの重要性
スイングと、使用するヘッドで
使えるシャフトは変わる
イメージ通りのタイミングでインパクトできると、最⼤パワーがボールに伝わり、弾道が安定することで⾶距離につながる。今まで使⽤していたシャフトでも、ヘッドが変わることでタイミングや弾道のズレが起きる場合は、シャフトを変える必要がある。
適正シャフトとは
トップ・オブ・スイングでの切り返しタイミングは、「⼿元がしなる」「先端がしなる」など⼈によって異なる。ダウンスイングでタイミング良くインパクトできるシャフトであれば、最⼤のパフォーマンスが出せる。重量やフレックスも⾮常に⼤事な要素の⼀つである。スピン量、打ち出し⾓などの初期条件がある中で、理想の弾道へ導くためには、使⽤するヘッド機能を最⼤限に引き出すためのシャフト選びが重要。
シャフトを変えれば
理想の弾道に
スイング×ヘッド×シャフト
シャフト選びを間違えてしまうと、ヘッド機能が活かされない。正しいスイングでも、思った通りの弾道にはならない。「これだ!」と感じたシャフトであれば、余計なことを考えなくても⾃分のタイミングでインパクトできる。
⾃分にとっての“⾶ぶシャフト”“曲がらない弾道のシャフト”そんなシャフトに出会うことでゴルフは変わる。